・すぐ食べられるしたくをする
抗酸化物質が摂取できていないだけでなく、体を錆びつかせることになってしまいます。
問題は、その“下準備”を継続することかと思いますが、まずは野菜を買ってみましょう!
冷蔵庫にあると、「使わなきゃ」という気持ちにさせてくれますよ。
慣れてきたらしめたものです☆
・サラダだけじゃない、野菜の取り方
野菜が苦手なお子様も、このような食べ方なら食べてくれるかもしれません♪
・作り置き
これはもしかしたら上級者テクニック?!と思われがちですが、意外とそんなこともないのです。
夕食の支度時、ブロッコリーを茹でるなら1食分を茹でるだけでなく、2・3食分まとめて茹でてタッパーに入れておく。
根菜類の煮物や青菜の和え物を作る時は、多めに作っておき翌日の朝食や夕食用にする。
無理に、「週末まとめてたくさん作る」と意気込まなくても、
できるときに、料理のついでに、多めに作っておけば良いんです♪
こういったものが少しでもあると、面倒な時や忙しい時、朝食の準備にとっても役立ちます☆
スーパーのお総菜や冷凍食品よりも、ずっと美味しく健康的に、安心して食べられるのが良いですね。
・今回のまとめ
「野菜のちからを普段の生活に取り入れる方法」について、お伝えしました。
「野菜不足だな・・・」
「食事の支度が面倒で、時間もないからつい適当に済ませている・・・」
といった方、ぜひ紹介した方法を取り組んでみてください!
さらには肌や体の調子が良くなるのを実感できると思いますよ☆
もっと食事のことを聞きたい!相談したい!
実際に自分の食生活がどうなのか、確認してもらいたい!
野菜についてもっと知りたい!
という方がいらっしゃいましたら、気軽に連絡くださいね♪
連絡は「Contact」から☆
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