気付き


こんにちは。ベルギー在住の管理栄養士、SHOKOです。


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こんにちは、SHOKOです。


こちらのスーパーに行って気づいた事を書きたいと思います。
それは、

みんな、自由。

良い意味です。

例えば

1本でも2本でも。
ミネラルウォーターを買うとします。
日本では、必要本数買うならバラ売りになっているものを選び、複数まとめて買うなら6本パックになっているものを1つ買う、という方法ですよね。
しかしこちらでは必要本数を、6本パックになっているものからパックを勝手に破って取り出し、購入します。
ケース売りだから、と気にすることはないのです。
イメージ湧くでしょうか?

Born This Way
数年前にレディーガガも歌っていましたが
アイディンティティーを尊重しているのが、スーパーからもみて取れます。
これはベルギーのみならず多国籍民が暮らす他の国でも当たり前の事かもしれませんが、日本人からしたら少し興味の湧くところ、だと思います。

例えば"BIO"マークの付いた有機食品が肉や卵、乳、野菜はもちろんパンやヨーグルト、チルドの惣菜など、どんな食材においてもあること。

また、ベジタリアン、ビーガン向けの食品や惣菜が豊富に並んでいること。

それから、豚肉を食べることを禁止されているイスラム教徒のための食肉が"ハラルフード"として表示されていること。
イスラム教徒はイスラム教の戒律を守っている食品しか口にしてはいけない決まりがあるので、たとえ食べてもOKな食品であっても、"決められた屠殺方法"で処理されていなければ口にしてはならないのです。いくら原材料の表示を見ても、処理方法までは分からない。だから、"ハラルフード"の表示が必要なのです。

この様に、1つの食材をとっても様々な種類があり、個人の生き方、暮らし方、信念を尊重する、できる習慣がある様に思います。
(これは逆の捉え方もあるかと思いますが)
つまり、これも"自由"です。


今でこそ日本も国際的になってきましたが、日本ではまだまだ珍しいことが、一歩外を出てみると当たり前に起こっています。
スーパーの中でさえも、いろんな考えの中に居ながら自分の考えを尊重できる環境。

そう考えていたら、固定概念にとらわれることや世間体を気にすることが、とても小さいことの様に思えてきました。
もっと自由に考える思考力を持ちたいな、と。
まあ、日本人の良さはむしろその中にあるのかもしれませんが。


以上、長くなりましたが、
超一般的な主婦(20代)がふと思ったことでした。

読んでくださりありがとうございました♪


SHOKO


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douce

"douce"とは、フランス語で 穏やかな、優しい、心地よい、甘い、愛情のこもった、 という意味。 そんな毎日を送るためのヒントを、 食・栄養の観点から贈ります。 管理栄養士・SHOKO ※現在ベルギーにて生活中。 毎日のあれこれを綴ります✨