管理栄養士が選ぶ、東欧で食べるべき名物料理Top5♩


こんにちは。ベルギー在住の管理栄養士、SHOKOです。


はじめましての方は こちら からどうぞ☆

BLOGランキングに参加中です。ポチッと押していただけるととても嬉しいです!

「ヨーロッパといえば・・・パリ?ローマ?」


フレンチにイタリアン・・・そこには定番の美食がありますよね♡




でもヨーロッパ、それだけではありません!


プラハにブダペスト、ウィーン・・・

そんな穴場な東欧には、意外と知られていない美味しい料理があるんです♩



先日、東ヨーロッパ4か国を巡ってきたので、その中で栄養ポイントを加えながら "おいしかった料理を順位付けして5つ紹介" したいと思います!




*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…


おまかな旅のルートは

・BRU ⇆ PRG

・4泊5日、レンタカー移動

1日目:ブリュッセル発(ベルギー) ⇒ プラハ(チェコ)

2日目:プラハ・レンタカー(借)→ブラチスラバ(スロバキア)→ブダペスト(ハンガリー)

3日目:ブダペスト→ウィーン(オーストリア)

4日目:終日ウィーン

5日目:ウィーン→プラハ・レンタカー(返)⇒コペンハーゲン(5.5hのトランジットを利用し観光)⇒ブリュッセル着


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…



管理栄養士が選ぶ、東欧で食べるべき名物料理Top5‼



第5位


スヴィーチコヴァー



チェコの伝統料理です。

写真が無かったので(汗)facebookにpostした動画をこちらにも☆

突っ込みどころ満載な動画ですが、お許しください。。


軟らかく茹でられた牛肉と、野菜の旨味たっぷりなシチューを組み合わせたこの料理。

お店によってはこのように甘くないサワークリームとベリー系のソースをあわせていただきます。

とろっとしたソースにさわやかなアクセントで、この組み合わせ、意外と合うんです!

こんな組み合わせ考える人、いるんですね〜〜!


見た目よりも軽く、付け合わせの「クネドリーキ」という茹でて作られるパンにソースをたっぷり絡めて食べるのもおいしかったです。


栄養ポイント☆
肉自体に脂質は少なそうですが、たっぷりのソースにはたっぷりの脂質が!ソースは全て食べようとせず、残す勇気があっても良いかも!クネドリーキが付け合わせにあれば炭水化物は取れるので、サイドメニューとしてサラダなどの野菜メニューも注文するとバランス◎



第4位


ハンガリーの唐辛子・パプリカ料理





すごいでしょ?このボリューム!!



こちらはハンガリーの中央市場にて食べたもの。


パンの中は野菜と豆、ひき肉がチリ(辛いスパイス)やトマトなどで味付けされたもの。

手前はチキン。パプリカをはじめとする様々なスパイスで煮込まれているものです。



見た目のとおり、量が多かった~。。


でも、ピリッと辛いひき肉、ホロホロのチキンは病みつきになる味!

おいしい〜〜!!


しょっぱすぎず、スパイスが効いているのでパンではなくてご飯にも合いそうな、日本人に好まれる味かも☆


暑い夏にはもってこいの、そんな食べごたえのある料理でした。


ハンガリーでは唐辛子やパプリカをふんだんに使った料理が多く、市場でもたくさん売られていました。



こちらの中央市場では様々なハンガリー料理が気軽に食べられるので、いろいろトライしてみるのもいいですね!



栄養ポイント☆
スパイスが多く使われているので発汗作用、代謝促進が期待できます!写真のようにたっぷりのサラダも追加すると、バランスUPで箸休めにもなります!




第3位


羊のチーズソース


こちらも動画で☆

(またまた突っ込みどころ満載なので、お手柔らかにお願いします・・・涙)

こちらはスロバキアにて。

スロバキアはオーストリア、ハンガリー、チェコと隣り合わせているため、その隣接国の料理が多いです。

また、地域によって食文化も大きく違うのだそう。


そんな中でも、こちらのように羊のチーズをソース状にしてクレープや揚げピザにかけた料理は現地の方に『これはtraditionalな料理だよ!』とお墨付きコメントをいただきました。


また「ハルシュキ」と呼ばれる、じゃがいもと小麦粉を混ぜて小さな団子状にしたものをこのチーズソースに絡めて食べる料理もスロバキア料理として有名です。



栄養ポイント☆
チーズたっぷりでやや味も濃い目。脂質と塩分が気になります。気軽に食べられるファストフード的要素があるので、1つを2人でシェアして食べると良いかも!食事は別できちんと食べましょうね。



第2位


ウインナーシュニッツェル


今回、動画に専念していたので肝心な写真をとることを忘れていました。。。



下手な食レポはさておき、やはり動画の方が「その大きさ」は伝わりやすいかと・・・!


オーストリアの名物料理と言えば、この「ウインナーシュニッツェル」です。


子牛の肉をたたいて薄くのばし、衣をつけてサクッと揚げたこの料理。

まずこの大きさにびっくりです。(どのお店も、このようなビックサイズ!)


この大きさ!そして塩・コショウ・レモンというシンプルな味付け!

なのに、意外と油っこくなく、飽きずに最後まで美味しくいただけちゃうのが不思議です☆

旦那さんと2人で分けましたが、男性なら一人でペロリかも~?

とにかく、サクサクでビールとも相性の良い一品です。


こちら、ドイツでもよく食べられる料理ですが、ドイツで食べたときよりも美味しかったです。

(お店の問題?)



栄養ポイント☆
薄くて食べやすく、意外と軽いこの料理!でも揚げ物には変わりないので、付け合わせがもし選べるのならマッシュポテトやフレンチフライよりもベイクドポテトを選ぶと◎
もちろん、サラダなどの野菜メニューは意識して注文しましょう♩




第1位!!


グヤーシュ



ハンガリーでもっとも有名?な、「グヤーシュ」という料理です。


ハンガリーではこれが「おふくろの味」。


たっぷりのパプリカとジャガイモ、ニンジンなどの野菜、牛肉が煮込まれたスープです。

スープなんですが、とっても具沢山!!

肉や野菜の旨味がぎゅーっと詰まっていて、ほのかーにピリッとして、丁寧に煮込まれた感があって、もうたまらない美味しさ!



高速道路のSAでも具沢山なグヤーシュが売られており、国民から愛される料理なんだなあ~と思いました。本当に美味しかった!



栄養ポイント☆
今回紹介した中で最もバランスの良い料理です。じゃがいもが使われているので、これだけで腹持ちもいいです。それでもやはり、野菜メニューは追加してくださいね♪



~番外編~


ここからは今回の旅で他に美味しかったものを簡単に紹介します☆


ザッハートルテ


オーストリアの伝統的なチョコレートケーキです。

極められたその味は、ただのチョコレートケーキではありません。

ザッハーとデーメルというお店だけが、正真正銘のザッハートルテを作ることが許されています。


とっても甘いケーキに、甘くない生クリームを添えて食べるのが食べ方◎

ウィーンへ訪れる機会があれば、並んででも絶対に食べてほしいケーキです。



ハーリング


ニシンの酢漬けです。

プラハから帰る時、デンマークのコペンハーゲン経由で帰ったのですが、乗り継ぎ時間をあえて長くとってコペンハーゲンを少しだけ観光しました。(コンパクトな町なので、数時間で回れました)


海に囲まれた国なので、新鮮な魚介類が豊富です。

海に面しているベルギーでもこのハーリングはよく食べられ、夏の風物詩となっていますが、

ベルギーでの食べ方はみじん切りの玉ねぎをたっぷり乗せて食べるのが普通。


しかし、こちらコペンハーゲンのお店ではタルタルソースと合わせられていました。

北欧らしくおしゃれな食器と盛りつけで、見た目もおいしい~♡

ニシンもしっかり酢でしめられており、肉厚でプリプリ!

旦那さん曰く、「あと5皿はイケる」だそう!

ベルギーではなかなか出会えなさそうな美味しいハーリング、見つけちゃいました。



まとめ


Top5、いかがでしたか?


ヨーロッパ旅行といえば、パリやローマ、バルセロナなどの西欧の観光都市へ行く人が多いはず。


しかし、ベルギーに半年生活し、周辺諸国を旅行してみた私からみると、侮ってはいけない東欧!


景色、観光名所はもちろんのこと、何と言っても美味しいものばかり♡

それに加え、私が知りえなかった、まだまだたくさんのおいしい料理が東欧にはあると思います。


今までに見慣れない料理が多くありますが、「これはどんな料理だろう?」とわくわくしながらメニュー選びをするのも楽しみの一つ!

せっかくなので色々チャレンジしてみましょう♪


また、東欧は海無し国が多いので、それらの国へ行く場合はどうしても肉料理が中心になります。


ただでさえ旅行中は便秘や肌荒れなどの不調が起こりやすいですが、肉料理が続くとそれが悪化しやすくなります。


その為、野菜メニューを積極的に注文する意識を持ち、摂り入れて、体のリズムやバランスを保ちながら楽しく旅行しましょう✈️♡









読んでくださりありがとうございました♪


SHOKO


0コメント

  • 1000 / 1000

douce

"douce"とは、フランス語で 穏やかな、優しい、心地よい、甘い、愛情のこもった、 という意味。 そんな毎日を送るためのヒントを、 食・栄養の観点から贈ります。 管理栄養士・SHOKO ※現在ベルギーにて生活中。 毎日のあれこれを綴ります✨